朝の通勤時に1章、昼休みに3章の半ば、帰宅の電車で4章残り30ページ まで一気読み・・・。飽きっぽいオイラが懸命に読み進めたダケのパワーを 持った作品〜☆☆ ただ綾波スキー、イリヤスキー、観鈴スキーから言わせてもらえば、 残り30ページが弱い〜☆…
一気読み〜☆☆ なんか仕事が急にヒマになって、15時からはボーッとしてますた(笑)。 明日用の小説無かったかなぁー・・・。
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