激亀仙人の似非モバヰラー日記2

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STEINS;GATE/シュタインズ・ゲート(その1)

gekikame2011-05-01

10時開店のビックカメラ小田急ハルク店が待ってられなかったので、09:30開店の新宿ヨドバシマルチメディア館に行ったが、シュタゲPC版は見当たらなかった・・・。仕方無いので時計館5階のアダルト館行ったらフツーに置いてあったよ〜☆★ コレってエロゲーだっけ?(それは久遠の絆PC版)。助手のクリスティーナの凌辱シーンが、追加されてるとか(ないない・・・)。朝一番のフロアはメガネの若い店員とオレだけで、オレがシュタゲをレジに持って行くとなんかビミョーに表情がニヤリと変わった気がした、気のせいか、これも機関による陰謀なのか・・・。インスコして認証終えたら早速プレイ〜☆★ まだ冒頭だけど、なんか先に進めるのがもったいないので、チマチマ進める事にしよう・・・。

●タイムトラベルは不可能? 実験が示唆
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110428001&expand&source=gnews

新しいビッグバン・シミュレーション装置は非常に小さく、幅はわずか20マイクロメートル(0.02ミリメートル)しかない。装置を構成する新素材は、金とプラスチックの薄片を交互に組み合わせた人工物質で、いわゆる「メタマテリアル」の一種である。メタマテリアルで光を操れば、“透明マント”の研究や、ブラックホールに閉じこめられた光の再現などさまざまな実験に利用できる。

 スモリアニノフ氏は、「研究で用いたメタマテリアルは、約137億年前のビッグバン時代の原始宇宙をモデル化するにあたって、十分妥当な素材だ」と説明する。

 メタマテリアルで作られたシミュレーション装置は、独特の光の曲げ方により、理論上の時空間モデル「ミンコフスキー空間」に近づき、3次元の空間に時間の次元を組み合わせた4次元宇宙のモデルとして機能する。メタマテリアルの平面での水平運動はおおむね空間の3次元に相当し、垂直運動は時間経過に応じた動きを示す。

 スモリアニノフ氏とハン氏は、緑色レーザービームを使い、メタマテリアル内でビッグバンに似た現象を発生させる実験を行った。レーザー光が金原子に当たると、自由電子の振動によって擬似的な粒子「プラズモン」が生成される。

 プラズモンはレーザーがぶつかった点から放射状に外へ広がっていった。これは、「ビッグバン後、ある一点から物質粒子が放射状に広がった」という宇宙科学の想定に適合する。

 観察を続けていくと、放射状に広がるプラズモンが外側に移動するにつれて、経路が“ブレて”いくことがわかった。この現象は、「介入がなければ、システムは時間の経過とともに無秩序になる」という「熱力学第二法則」、いわゆる「エントロピー増大の法則」に合致する。

 このシミュレーションモデルにおいてタイムトラベルは、「プラズモンが以前に移動した経路とまったく同一の経路に沿って移動し、“輪”を完成させる」現象として表現される。ところが、エントロピーの影響などにより、プラズモンが経路を一度外れると、輪を描くことはもはや不可能だった。

 結果として、「宇宙に存在する粒子も時間を逆行できない」という結論が導き出される。

●イギリス人の20パーセントがライトセーバーを信じている?驚きの研究結果が明らかに
http://www.cinematoday.jp/page/N0031685