CLANNAD -クラナド- ５thインプレ／宮沢有紀寧、相楽美佐枝
図書室と第二図書室（資料室）で、ネタが被ってると想ったら、アッサリ裏切って
くれて・・・。ことみ＝ハサミとすれば、有紀寧はさしずめ灯台と言った感じカナ。
癒し娘に癒された、ささやかなエピソード。ある意味一番Keyらしく無いシナリオ
と呼べるかもしれないが、今後の方向性を占う意味では、この路線で十分で無いカトー。
エピローグで、この町に伝わる光の球の伝承にも初めて触れて来たコトでもあるし。
あああ、時間切れだ。部屋に積まれた雑誌の山を片付けて、掃除機を掛けて、
東京駅まで迎えに出にゃー・・・。帰りがけに品川の水族館にでも寄るヨテイ。
そうそう、エピローグ前に光の球貰ったので合計５個。ガンバるぜ ＞クリア。
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結局ＧＷでメチャ混みの品川水族館はＰＡＳＳして、京急〜みなとみらい線を
乗り継いで山手方面をぶらつく・・・。品川水族館は家族連れが多かったケド、
山下公園（ＯＮＥの噴水がある公園）や港が見える丘公園はフラグ立ったアベック
があちこちでデートイベントしていて・・・（^^;;;）。
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で、男気溢れる坂上智代ルートから派生する寮のおばちゃんこと相楽美佐枝ルートへ。
ロシアの人形の中から人形が出て来るアレに似た、一種カラクリのようなシナリオ
構造に成っているのかしらん、非常に興味深い〜☆☆ 智代ルートを攻略すると、
しーぽん（志摩ちゃん（爆））の正体がより明らかになるようだったら凄いナァーと、
ふと想像してみる・・・。
